少年事件に強い弁護士事務所 弁護士法人 渋谷青山刑事法律事務所(東京都渋谷区)

東京都渋谷区渋谷1-4-6 ニュー青山ビル302
渋谷駅5分,表参道駅9分の弁護士事務所

営業時間:8:30~20:00(日祝を除く)
相談電話受付時間:7:30~23:00(日祝を除く)

初回相談電話は無料
(7:30~23:00,日祝を除く)

対応地域は,東京都,神奈川県,埼玉県,千葉県になっております。

お子様が逮捕された,
警察から連絡があった,
そんな時はすぐにお電話を!

0120-135-165

解決実績、お客様の声(少年事件)

少年事件の解決実績,お客様の声

渋谷青山刑事法律事務所の少年事件解決実績一覧
(平成30年1月31日までに処分が出た事件について)

非行事実なし
不処分決定
嫌疑不十分
家裁不送致
審判不開始不処分決定保護観察

1

6271257

注 1 上記の数字は,処分を受けた少年の人数である。
  2 嫌疑不十分家裁不送致には非行事実の一部が不送致となったものも含む。
  3 審判不開始には,不立件となったものも含む。

少年事件の解決実績・お客様の声

 こちらでは,これまでに当事務所の弁護士が解決した少年事件,お客様の声の一部を紹介しております(お客様の声については,個人情報の関係であえて抽象的な表現に変更させていただいているものもあります)。

【否認事件(一部否認も含む)】

①強制わいせつ保護事件で,非行事実なし不処分決定(成人事件における無罪判決に相当)を獲得した事例
②迷惑行為防止条例違反被疑事件(痴漢)で,家裁不送致処分(成人事件における嫌疑不十分による不起訴処分相当)獲得した事例
③強制わいせつ致傷被疑事件で,強制わいせつ致傷の点が家裁不送致(成人事件における嫌疑不十分による不起訴処分相当)となった事例

【自白事件】
・性犯罪(痴漢,盗撮,強制わいせつ,公然わいせつなど)

①迷惑行為防止条例違反保護事件(痴漢)で,警察から学校への通報を回避して,最終的に審判不開始処分を獲得した事例
②迷惑行為防止条例違反保護事件(路上での痴漢)で,警察から大学への通報を回避して,保護観察処分を獲得した事例
③迷惑行為防止条例違反保護事件2件(痴漢)で,観護措置(少年鑑別所収容)を回避し,最終的に不処分を獲得した事例
④迷惑行為防止条例違反保護事件(盗撮)で,被害者との示談なく,審判不開始処分を獲得した事例
⑤迷惑行為防止条例違反保護事件(盗撮)で,学校連絡を回避し,最終的に不処分を獲得した事例
⑥迷惑行為防止条例違反保護事件(盗撮)で,被害者との示談が成立し,審判不開始処分を獲得した事例
⑦公然わいせつ保護事件で,検察官が勾留請求をしたものの,弁護人の意見書で釈放され,最終的に保護観察処分となった事例
⑧強制わいせつ等保護事件4件で,逆送を回避し,刑務所収容ではなく少年院送致となった事例
⑨強制わいせつ保護事件で,事件が学校側に連絡されたものの,退学処分を免れ,最終的に保護観察処分を獲得した事例
⑩強制わいせつ未遂保護事件で,少年の障害に対する治療計画などを示した結果,保護観察処分を獲得した事例

・財産犯(窃盗,詐欺,恐喝,強盗など)
窃盗保護事件(万引き)で逮捕された事が高校に判明したものの,弁護士の説得により,高校を卒業することができた事例
⑫窃盗保護事件(置引き)で,現行犯逮捕された少年を逮捕翌日に釈放させた結果,警察から学校への連絡が回避され,最終的に不処分を獲得した事例
⑬窃盗保護事件(ひったくり)で,少年が逮捕されたものの,観護措置を職権で取り消してもらい,最終的に保護観察処分を獲得した事例
⑭窃盗保護事件(自転車盗)で,学校通報を回避し,最終的に審判不開始処分を獲得した事例⑮保護観察中の窃盗保護事件で,少年院送致を回避して,再度の保護観察処分を獲得した事例
⑯詐欺未遂保護事件(オレオレ詐欺)で,少年が犯行を否定したものの,保護観察処分を獲得した事例
⑰詐欺保護事件3件(オレオレ詐欺)で,すべての被害者と示談が成立した結果,一般短期処遇の少年院送致処分を獲得した事例
⑱傷害,恐喝未遂被疑事件で逮捕された事案で,弁護士が恐喝未遂の点につき,少年に共謀がないことを訴えた結果,傷害罪のみで家裁送致された事例
⑲強盗致傷被疑事件で逮捕された事案で,試験観察の後に保護観察処分を獲得した事例

・暴行,傷害
傷害,暴行保護事件で,保護観察期間中の犯行であったものの,少年の逮捕及び観護措置(鑑別所行き)を回避し,再度の保護観察処分を獲得した事例
21暴行保護事件(男女間の交際トラブル)で,保護観察処分を獲得した事例
22傷害保護事件(男女間の交際トラブル)で,保護観察処分を獲得した事例
23ぐ犯保護事件で,観護措置を回避し,最終的に不処分を獲得した事例

・その他の犯罪・外国人少年事件
24威力業務妨害保護事件で,保護観察処分を獲得した事例
25住居侵入保護事件で,少年が逮捕されたものの鑑別所に行くことは回避し,最終的に審判不開始処分を獲得した事例
26
現住建造物等放火保護事件で,保護観察処分を獲得した事例
27外国人少年の窃盗事件で,観護措置が取られずに,審判不開始処分を獲得した事例

少年事件の否認事件(一部否認含む)

 少年が,大学サークルの合宿で泊まっていたホテルの女子トイレ内において,被害者とされる女性に背後から抱きついて,その女性の乳房を揉むなどのわいせつ行為をした上,その女性が自分の部屋に戻ってからもわいせつな行為をしたとして強制わいせつに問われた事件。

 この事件では,少年は事件から半年ほど経ってから警視庁に逮捕され,約1か月半もの間拘束されました。家庭裁判所送致前に,弁護士(弁護人)は少年の無実を証明する関係者の供述を証拠化して,検察官(東京地方検察庁)の説得を試みましたが,検察官はそのまま少年を家庭裁判所に送致しました。その後の審理の結果、東京家庭裁判所の審判において,少年には非行事実なし不処分決定(成人事件における無罪判決に相当する)が言い渡され,少年の無実が証明されました。その後,少年は少年事件における補償請求を行い,国から身体拘束に対しての補償金を受け取りました。
 なお,本件については,少年が在籍する大学も事件のことを把握しておりましたが,少年の無実が証明されたため,少年は退学処分にはならずに済みました。

①事件の少年

二宮先生ありがとうございました。

 今回は,二宮先生のおかげで無罪になることができ,学校にも戻ることができました。本当にありがとうございました。

①事件の少年のお母さん

無罪は,二宮先生のおかげです。

 二宮先生には,本当にお世話になりました。
 突然の息子の逮捕を聞かされ,何も分からない状況のなか,どうして良いのか分からず,ただただ混乱していました。そんな時に,主人がインターネットの情報を見て,電話でお願いしてから,二宮先生はすぐに息子の所へ面会に行って頂き,今の状況を伝えて頂きました。
 それから,二宮先生は,何回も息子の所へ面会へ行ってくださり,息子の無罪を信じて動いてくださいました。そして,息子や私達にも,今の状況の説明などを事細かにしてくださり,サポートして頂きました。
 私達も息子も絶望でしかなかった一か月間,息子を信じて支えて頂いた事はとても心強いことでした。今回の事件で無罪判決をいただいたことは,二宮先生のおかげです。とても感謝しております。

 本当にありがとうございました。

 少年が通学途中のバス車内で女子学生のお尻を服の上から触ったとして,千葉県公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反(痴漢)に問われた事件。

 この事件で,少年は朝の通学途中に痴漢容疑で千葉県警に現行犯逮捕されました。弁護士(弁護人)が逮捕当日に少年と接見したところ,少年が本件について無実を主張していることが分かり,弁護士は,検察官(千葉地方検察庁)に対して少年を釈放するよう求めた意見書を提出しました。その結果,少年は逮捕された翌日に釈放されることになりました。その後,少年は何度も警察署に呼ばれ,取調べやポリグラフ検査等の捜査を受けましたが,弁護士がその都度少年に対してアドバイスをしていきました。少年は,一貫して無実を主張し続け,弁護士も検察官に対して,少年の無実を訴える意見書を提出した結果,検察官は少年が痴漢をしたとは認められないとして,事件を千葉家庭裁判所に送ることはしませんでした(嫌疑不十分による家裁不送致処分)

②事件の少年のお父さん

先生の御尽力で家裁不送致となりました。

 息子が痴漢に間違われて,警察に連行されてしまい,急遽ご相談に伺いました。
 息子がどうしているのか,何を話しているのか,警察では全く知らせてもらえず不安がいっぱいでしたが,二宮先生がその日のうちに留置場まで足を運んで息子と面談してくださり,様子を教えてくださったことで私共もようやく食事が喉を通るようになりました。翌日,在宅捜査が決まった時には,先生がお電話で「本当に良かったですね」とおっしゃってくださって大変うれしく心強く感じたのを覚えております。
 3
ヶ月という私共にとっては決して短い時間ではなかったものの,ほぼ日常に近い生活を送りながら,最終的に嫌疑不十分による家裁不送致という一番理想的な結果となり,家族一同喜んでおります。積極的に警察や検察に働きかけていただいた二宮先生のご尽力に心から感謝申し上げます。本当にどうもありがとうございました。

 少年がラインで知り合った中学生に対して建物のトイレ内において無理矢理わいせつ行為を行い,その結果,怪我を負わせたとされた強制わいせつ致傷保護事件(裁判員裁判対象事件)。

 少年は,神奈川県警に逮捕された当初から,本件については,相手との間に同意があったことを主張し,暴行や脅迫も一切なかったと主張して,犯行を否認していました。弁護士(弁護人)は,少年の主張が具体的で十分に信用できる内容であったため,弁護士作成の供述調書を作成し,少年の早期釈放を求めました。その後も,弁護士が少年と頻繁に接見し,取調べにおける注意事項などを細かくアドバイスしていきました。検察官(横浜地方検察庁)の最終処分の前に,弁護士が少年が無実であることを訴える意見書を作成し,それを提出した結果,検察官は,本件について強制わいせつ致傷罪は成立しないとして,事件を家庭裁判所に送りませんでした(嫌疑不十分による家裁不送致)。
 なお,少年にはその他に余罪があったため,余罪については,横浜家庭裁判所に送致されましたが,強制わいせつ致傷罪が家裁不送致となったため,観護措置(鑑別所に行くこと)は採られませんでした。
最終的には,余罪の関係でも保護観察処分となり,少年院送致は免れました。また,事件については,大学に連絡が行かないようにしたため,少年は大学に復学することができました。

③事件の少年

大学に復学できました。

 今回の事件で,圧倒的にこっちがふりだった状況を二宮先生は何度も検察庁に意見書などを提出してくれたり,罪名の内容までていねいにくわしく教えてくれました。
 先生のおかげで,大学に復学できました。
 ありがとうございます。

③事件の少年のお父さん

すぐに頼んでよかったです。

 早朝息子が逮捕された時は頭が真っ白になり,茫然としていました。誰にも相談出来ない中,とにかく弁護士事務所を探そうと思いました。
 ネットで探す他なく不安ではありましたが,少年事件専門に扱っている二宮先生に話だけでもと思い電話しました。電話相談でも丁寧に話を聞いて頂き,少し安心出来ましたし,一刻も早く弁護士をつけた方が良いとアドバイス頂き,お願いすることにしました。
 依頼してすぐ先生は息子に会いに行って下さり,何度も通って息子の話を良く聞いて下さいました。また,心配事がある度に相談に乗って頂き,先の見えない私共の不安を取り除くよう,配慮して頂きました。
 もし,あのまま警察の一方的な話を信じていたら,今後どうなっていたのか,考えるだけでも恐ろしくなります。お陰様で,息子は保護観察処分となり,大学に復学することが出来ました。
 心から感謝申し上げます。

 今回の事件で親としての未熟さを痛感し,息子が二度と罪を犯すことのないよう,もう一度,子育てをやり直す覚悟です。最後に,本当にありがとうございました。

少年事件の自白事件

性犯罪(痴漢,盗撮,強制わいせつ,公然わいせつなど)

 少年が通学途中の電車内で女子高生のスカートの中に手を差し入れ被害者の太腿等を触った東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反事件(痴漢)。

 この事件で,少年は現行犯で検挙されましたが,弁護士(弁護人)が警察を説得した結果,警察から学校への通報はなされませんでした。そのため,少年は事件当時通っていた有名私立の学校を退学せずに済むこととなりました。
 この事件では,弁護士(付添人)が被害者の母親と面談して,示談を成立させた上,少年に対して,性に関する指導なども行い,少年の問題点を解消したため,事件はさいたま家庭裁判所に送られたものの,最終的には,審判不開始処分となり、審判までは行われませんでした。

①事件の少年

これから頑張っていきます。

 二宮先生から,調査官との面談時の心構えなどを詳細に教えてもらって,とても心強かったです。また,学校の勉強や家庭での生活についても,具体的なアドバイスをしてくれて,ありがとうございました。
 この再出発のチャンスを無駄にすることのないよう,これからがんばりたいと思います。

①事件の少年のお母さん

先生のおかげで落ち着いて向き合うことができました。

 初めてのことにどう対応したら良いのか,今後どうなってしまうのか。何もわからず不安な状態でおりましたが,的確なアドバイスをうかがううちに,落ち着いて子供を向き合うことができるようになりました。
 二宮先生のご尽力により審判不開始というベストな結果が得られましたこと,大変感謝しております。

 少年が路上において女性の太股を触るなどの痴漢行為をした東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反事件(痴漢)。

 少年は本件で逮捕されるまでに多数の同種余罪がありましたが,弁護士(付添人)が少年の問題点を付きとめ,それを改善したこと,被害者との間で示談が成立したことなどにより,東京家庭裁判所における審判では保護観察処分となりました。また,少年は事件当時有名大学に在学中でしたが,保護観察処分となって早期に社会復帰できたことから,有名大学を退学せずにすみました。

②事件の少年のお母さん

家族では分からない息子の問題点に気づかせてくれました。

 今回息子の件では,二宮先生に何から何までお世話になり,感謝の気持ちでいっぱいです。
息子の逮捕という思ってもいなかった事に動揺し,どうしたらいいか全くわからなかった私共に,親切にそして冷静に対応してくださり,ひとつひとつ丁寧に説明してくださったことで,今すべきことが見えてきて,信頼できる先生に出会えてよかったと安心いたしました。息子も,二宮先生のことを信頼していて,心の内をいろいろと話せていたようです。
また,被害者様との示談でも,厳しいと思われる要求をされた被害者様のご両親と粘り強く交渉していただき,納得いく内容で示談にしてくださり,本当にありがたく思っております。
今回,日常接している家族ではわからない息子のことを先生が第三者の目で的確にご指摘してくださったことが何よりありがたく,それを踏まえて今後の更生についても考えることができました。
おかげさまで息子は無事大学の試験も終えることが出来ました。今後は先生のご恩に報いるよう,息子で更生の道を歩んでいく所存です。本当にありがとうございました。
先生のこれからのますますのご活躍をお祈りいたします。

 工場に勤務していた少年がスーパーマーケットにおいて被害児童2人の胸や臀部を触ったとして,公衆に著しく迷惑をかけた暴力的不良行為等の防止に関する条例違反(痴漢)で逮捕・勾留された事件。

 この事件で,弁護士(弁護人)は警察段階から少年に付いて,被害者との示談交渉を試みる一方,少年の職場に対しても少年の解雇を思いとどまるように働きかけていきました。弁護士のこのような活動の結果,2名の被害者との間で示談が成立しただけでなく,少年の職場への復帰もできました。
 本件で,少年は逮捕・勾留されましたが,弁護士が裁判所に対して少年を鑑別所に行かせないように要望し,少年の生活環境などについてまとめた意見書を提出した結果,裁判所は少年を鑑別所に行かせないという判断を下しました(観護措置回避)。その後の審判では,少年が性犯罪被害に関する書籍を読むなどして,自己の犯罪と真剣に向き合い,真摯に反省していることなどが評価され,最終的に不処分(裁判官からの訓戒のみ)という形になりました。

 大学受験を控える少年がショッピングモールのエスカレーターにおいて被害女性を盗撮した千葉県公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反(盗撮)保護事件。

 この事件で,弁護士(弁護人)は警察段階から少年に付いて,被害者との示談交渉を試みましたが,被害者が事件に関わりたくないとの意思を強く持っていたため,事件が家裁に送致される前の段階で示談交渉を断念しました。
その後は,弁護士が少年に対して本件の罪の大きさを自覚させ,反省を深めさせた上で,少年の両親にも再犯防止策を具体的に検討するよう指導していき,その結果,裁判所も少年の更生意欲,家族の指導・監督を高く評価したため,少年は最終的に千葉家庭裁判所において審判すら開かれない審判不開始処分となりました。

少年が公共の場所で被害者を盗撮した東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反事件(盗撮)。

 この事件で,少年は現行犯で検挙されたが,犯行を認めた上で,保護者が迎えに来たため,逮捕には至らなかった。その後,弁護士が審判段階から付添人として付き,被害者との交渉を行ったり,少年本人に反省を深めさせたりした結果,東京家庭裁判所は少年の再非行のおそれがないと判断し,付添人の意見書どおり,少年を不処分(審判を行うものの,裁判官からの訓戒のみ行う)とする判断を下した。

⑤事件の少年

私生活のことも気にかけてくれました

 この度は本当にお世話になりました。
 先生には,審判の流れやそれに臨む姿勢などたくさんアドバイスをして頂き,審判当日も少し落ち着くことができました。
 さらに事件のことだけでなく,私の生活のことまで気にかけてくださって,信頼して勉強やスポーツのことまで相談することができました。

 不処分という結果は先生のおかげです。
 本当にありがとうございました。

⑤事件の少年のお母様

先生と話していく中で,何をすべきか見えていきました

 この度は大変お世話になり本当に有難うございました。おかげ様で不処分という結果を頂きました。
 突然の信じたくない現実を前に,当たり前ですが全てが初めての経験で,夫婦とも途方に暮れていましたが,思い切って先生に連絡を入れ相談に乗って頂くことにして本当に良かったと思っています。
 先生からは今後起こることや対応すべき内容を一つ一つ丁寧に教えて頂き一緒に考えてくださったので,次第に不安が解消されていき,審判の当日は何の迷いもなく被害者様への謝罪の気持ちなどを素直に裁判官に伝えることができました。

 先生は,私たちとの事前面談の他にも,審判前に調査官や裁判官に向けた報告や意見交換を重ね,大切熱心に動いてくださいました。そうした積み上げを共有することで,私達も真に考えるべきこと,やるべきことが明確になっていったのだと思います。そして,それは単に審判対策ということではなく,審判が終わった今まさにこれから息子の人生を見届けていく上での指針となるもので,今後は強い気持ちでこれを実践していこうと考えています。
 本当に親身な対応を頂き有難うございました。

 中学生の少年が駅構内のエスカレーターにおいて被害女性を盗撮した東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反(盗撮)保護事件。

 この事件で,弁護士(弁護人)は,警察段階から少年に付いて,被害者の両親との示談交渉を行いました。その結果,事件が検察庁(東京地方検察庁)に送られる前に,被害者との間で示談が成立しました。
その後は,弁護士が少年に対して本件の罪の大きさを自覚させ,反省を深めさせた上で,裁判所に対して,審判不開始を求める意見書を提出していきました。その結果,少年は,最終的に東京家庭裁判所において,審判すら開かれない審判不開始処分となりました。

 高校生の少年が路上において歩行していた女性に対して自己の自慰行為を見せつけたことにより逮捕された公然わいせつ保護事件。

 この事件で,少年は警視庁に通常逮捕され,検察官(東京地方検察庁)が勾留請求(10日間の身柄拘束)を行ったが,すぐに弁護士(弁護人)が少年の身柄解放活動を行い,裁判所に対して少年の身柄を拘束する必要がないことを訴えた意見書を提出した結果,少年は勾留(10日間の拘束)されることなく,釈放された。
少年には逮捕された事件の他にも余罪があったが,弁護士(付添人)が東京家庭裁判所の調査官に対して,少年の問題性がそれほど大きくないことを主張した結果,少年は家裁送致後に少年鑑別所に入ることもなく,最終的には審判で保護観察処分となった。

⑦事件の少年

親身になって聞いてもらえました

 親身になって話を聞いてもらえました。部活動の体験談も聞けて,より一層頑張ろうと思えました。ありがとうございました。

⑦事件の少年のお父様

若い先生なので,子供の気持ちを分かってもらえました

 息子の逮捕から驚きのスタートでした。学校のこと,他対応などすべて相談させて頂き,心身共に助かりました。

 若い先生なので,子供の気持ちも分かり親から言えないことなど助言していただきありがとうございました。息子も安心できたと思います。今後も先生の言葉を思い出して息子と接して参ります。

⑦事件の少年のお母様

的確なアドバイスをしてくれました

 二宮先生にお願いして心から良かったと思っております。

・子供の話をよく聞いて下さいました。

・話下手な子供の話を誘導して頂き思っていることを吐き出させて頂いたようです。

・親の不安をかき消して下さる的確なご意見を頂きました。

・専門用語をわかりやすく説明して下さり,審判までの流れが良く分かり大変助かりました。

 途方に暮れていた私どもに救いの手を差し伸べて頂き親子3人の救いの神様です。主人がインターネットで二宮先生にお願いしようと決めたのも神様のお導きと感謝しております。また,先生にお世話になることのないよう毎日を大切にこれまで以上に勤勉に生活していこうと思います。

 少年が路上において女性の胸や陰部を触るなどのわいせつ行為を4件行っていた強制わいせつ等保護事件。

 この事件では,余罪が多数あったことから,警察や検察が少年に対して成人と同じ刑事処分を科すこと(逆送)も検討していましたが,弁護士(付添人)が一部の被害者とは示談を成立させ,少年の性的な障害について配慮した上で,少年に専門家の治療を受けさせるなどして,少年の再犯可能性を減少させる取り組みを行った結果,保護観察処分とはならなかったものの,逆送されることはなく,刑事処分ではなく,少年院送致処分となりました。

⑧事件の少年の両親

息子に対して,人としてどうあるべきかを指導していただけました

 ありがとうございました。
 息子が逮捕されて何をすればいいのかわからなかった時に,適切なアドバイスと安心感を与えていただけたことに感謝しています。また,息子に対しても,人としての正しい指導をしていただけたことについても感謝しています。お陰様で息子も前向きに考えてくれるようになりました。今,何をするべきか,これからどうするべきかも考えることができるようになりました。

 再逮捕の報せを受け落ち込んでしまって何も出来なかった時に,先生からのお心遣いのメールで,また,前を向くことができました。審判の結果は残念でしたが,息子にとっては更生する為に必要な期間であると今は思っています。

 事件数も多く先生にも大変なお手数をおかけしたと思います。最後まで私たち家族のために一生懸命してくれたこと,家族全員本当に心より感謝しております。ありがとうございました。

 高校生の少年が路上において被害女性の体を押さえ,その女性の太股を触って逃走した強制わいせつ保護事件。

 少年は,事件後,警察から通常逮捕されましたが,早い段階で弁護士が付いたことから,警察署における勾留期間を短くすることができました。その後,少年は東京家庭裁判所に送致され,少年鑑別所に収容されましたが,審判までの期間で,弁護士が被害者の父親と示談交渉を行い,無事に被害者との示談を成立させました。審判では,被害者が少年に対する寛大な処分を求めたことや弁護士が少年に対して,再犯防止のためにやるべきことなどを指導して,少年の再犯可能性を下げる取り組みを行った結果,強制わいせつ罪という重大な犯罪ではありましたが,裁判所は,少年を少年院に送致するのではなく,保護観察処分とすることにしました。
また,少年は事件当時高校に通っており,高校側も事件のことを把握していましたが,弁護士が早い段階から学校側と連絡を取り,少年の学校復帰への強い思いを伝えていった結果,少年は無事に高校へ復帰することが出来ました。

 高校生の少年が路上においてわいせつな目的を持って被害女性の体を押さえつけようとしていたところ,目撃者に現行犯逮捕された強制わいせつ未遂保護事件。

 少年が東京家庭裁判所に送致され,少年鑑別所に収容された段階で,当事務所の弁護士が付添人として付きました。付添人選任後,弁護士がすぐに被害者と連絡を取り,示談交渉した結果,無事に被害者と示談することができました。少年には発達障害があり,再犯可能性がないことを示すためには,少年が専門の医療機関において適切な治療を受けることが重要な要素となりましたが,弁護士が少年の母親とともに医療機関に出向き,今後の治療計画を立て,その内容を裁判所に伝えた結果,少年は保護観察処分となりました。
 また,少年は事件当時高校に通っていましたが,高校側に事件のことが発覚することはなかったため,少年は何事もなく高校へ復帰することができました。

⑩事件の少年

先生が来てくれてホッとしました

 鑑別所に入れられて今後この先どうなるか分からない不安があり毎日いやでたまりませんでした。
 そんな時に二宮先生が会いに来てくれて話を聞いたりこの先どうなるか教えてくれたりしたことがうれしかったりホっとしました。
 今は無事に家に帰れてよかったと思います。先生ありがとうございました。

⑩事件の少年のお母様

先生も事務員さんも丁寧に対応してくれました

 今回は本当にお世話になり,ありがとうございました。
 実は,先生にお願いする前に,違う事務所に電話をしたのですが事務員さんの対応が良くなく,電話を切った事が何回かあり暗い気持ちで,二宮先生の所にかけた事を思い出します。
 先生の事務所の女性の方の対応が丁寧で,ほっとしたのと同時にここにお願いしようと思いました。そしてその結果は大変満足でした。
 何回も息子の所まで足を運んでいただき,息子を理解してもらった事,反省を促し,適切な指導をしてもらった事,本当に私にとっては不安ばかりだった所に,1人で悩まなくてよくなった事で,精神的に楽になり助かりました。
 先生が話しやすく,親身に話しを聞いていただいた事も,ありがたかったです。

 先生にお願いして本当に良かったと思います。ありがとうございました。

財産犯(窃盗,詐欺,恐喝,強盗など)

 少年が共犯者と共に大手量販店から合計約2万円相当の商品を万引きした窃盗事件

 少年の共犯者が現行犯逮捕されていたことから,後日少年も逮捕されました。少年は,高校3年生であり,卒業式で卒業証書を授与することができれば,高校を卒業することができる状態でしたが,その時点では警察署において身体を拘束されていたため,卒業証書を受け取ることが出来ませんでした。高校側は,少年の身柄拘束状態が継続していたことから,当初少年の高校卒業を認めない構えでしたが,弁護士(弁護人)が学校関係者と面談して,学校側を説得した結果,本件に限った異例の対応として,少年の高校卒業が認めてくれました。
 また,少年は大学進学予定であったことから,弁護士(付添人)が横浜家庭裁判所に対して,大学入学式に少年を出席できるようにしてほしいと要請しました。これに対し,横浜家庭裁判所も弁護士(付添人)の要請を聞き入れ,少年は横浜少年鑑別所に入っていたものの,入学式前日には釈放となりました(観護措置取消し)。最終的に,審判では少年の更生意欲を評価して,保護観察処分となりました。

⑪事件の少年

先生のおかげで高校卒業できました。

 二宮先生ありがとうございました。
 最初は,国選の弁護士が付いていたので,接見にいきなり二宮先生が来た時には,何の前触れもなかった為,とても驚きました。しかし,話をしていく内に,信頼をすることができ,気がついたら,兄の様に接することが出来ました。
 本当だったら,高校も卒業することが出来なかったかもしれないのに,学校まで行っていただき,卒業証書も貰え,大学の入学式の時には,鑑別所から出れる様に裁判所に働きかけていただき,出る事が出来たこと,本当に感謝しています。
 今後は,今回の様な事件を二度としないで,しっかりとした社会人になって,二宮先生に挨拶に行ける様に,大学生活頑張ります。

⑪事件の少年のお父さん

先生のアドバイスを胸に,息子を更生させていきます。

 二宮先生には,大変お世話になりました。
 息子が逮捕され,どうして良いのか分からず,路頭に迷っている時,すぐに息子に面会していただき,本当に心強く思い,私達家族を支えて下さり,感謝しております。絶対に無理だと思っていた卒業証書も二宮先生のお力で頂く事ができ,進学することもできました。保護観察という最良の結果を戴き,息子も反省し,これからは全うな人生を歩んで行ってくれると信じています。
 息子と年齢も近く,親身になって考え,接して頂き,感謝していると共に,息子も「二宮先生が担当で本当に良かったし嬉しかった」と話しております。二度と今回の様な事にならない様に,二宮先生に戴いたアドバイスを胸に,家族で力を合せていきたいと思っています。
 二宮先生の更なるご活躍を祈念しています。
本当にありがとうございました。

 少年が電車内で横に座った乗客の鞄を持ち去った窃盗保護事件。

 少年は,本件で現行犯逮捕されましたが,弁護士(弁護人)が検察官に対して少年に対する勾留請求を回避するよう主張し,結果的に少年は逮捕翌日に釈放されました。このことによって,少年は逮捕の事実が学校に発覚することがなくなり,その後も弁護士の要請によって,警察は本件を学校に通報しませんでした。そのため,少年は事件当時通っていた有名進学校を退学せずに済むこととなりました。
審判までの期間の中で,弁護士(付添人)は少年に対して本件犯罪の重大性などについて指導していき,その結果,少年は自分の犯した罪の重さを十分に理解するようになりました。そのため,最終的には,千葉家庭裁判所における審判において,裁判官からの説教のみの
不処分が言い渡されました。

 少年が,共犯者と共に路上において,女性からバッグを奪ったひったくり(窃盗)事件。

 この事件で,少年は警視庁に逮捕され,東京少年鑑別所に行くこととなりましたが,弁護士(付添人)が東京家庭裁判所に対して,観護措置(鑑別所に収容すること)の取消しを求めた結果,職権で観護措置が取り消され,少年は釈放されました。この事件では,親子関係や少年の交友関係の点から,調査官は少年を児童自立支援施設に収容することも検討する状況でしたが,弁護士(付添人)が家族に対して,少年の親子関係,交友関係を改善させる必要性を説き,少年の引越し及び転校を実現させた結果,東京家庭裁判所における審判において,少年は保護観察処分となりました。
 なお,本件では,被害者との示談も成立し,民事的な紛争も同時に解決しました。

⑬事件の少年のお母さん

先生からアドバイスをもらい,気持ちが落ち着きました

 この度は,色々お世話になり,本当にありがとうございました。
 この2か月間,あっという間にすぎていきました。審判の日に,裁判官から逮捕された日の気持ちを問われ,当初の思いが一気によみがえってきました。なにも先がわからず日々不安と焦りと緊張などが入り交じる中,二宮先生からアドバイスを頂き導いて下さり,私も息子もとても心強く気持ちが落ちつき,本当に感謝しています。息子の環境は大きく変わりましたが,新しい学校にも慣れ,友達もできて少しほっとしています。まだ油断はできませんけれども,ひとまず落ちついたように感じます。
これからは受験にむけて集中できるようにしていきたいです。

 有名私立高校に在籍する少年が自宅近くの駅前路上において他人の自転車を持ち去った窃盗事件。

 この事件で,少年は神奈川県警の捜査を受けましたが,弁護士(弁護人)が警察に対して,本件について学校に連絡しないように要請した結果,警察は本件を学校へは通報しませんでした。その後も,弁護士(弁護人)が検察庁(横浜地方検察庁)や裁判所に対して,学校への連絡を控えるように意見書などを提出して要請したため,最後まで本件が学校に発覚することはありませんでした。
 また,家庭裁判所の処分に関しても,弁護人が早い段階で被害者と示談交渉を行い,被害弁償だけでなく,被害者との間で示談を成立させた上,少年本人に本件の罪の大きさをしっかりと自覚させていたことから,最終的には横浜家庭裁判所において審判すら開かれない審判不開始処分となりました。

⑭事件の少年の母親

親子の関係を見直す機会になりました

 今回は大変お世話になりありがとうございました。

 何事にも迅速に対応して下さったことは何よりの信頼につながりました。本人にも会って色々とお話して下さった内容を私達保護者にきちんと報告して頂いたことも助かりました。親子の関係を見直す機会になるような助言をいただき心から感謝しています。お陰様で家族で色々話し合うことも出来ました。

 今回の事件での反省を今後の人生にしっかりと生かしていってほしいです。願わくは,将来,二宮先生の様な素晴らしい人に成長してほしいと思います。(厚かましくてすみません)

 本当にありがとうございました。

 少年がアルバイト先の金庫からお金を持ち去った窃盗保護事件。

 少年は,本件の半年ほど前に,窃盗罪(万引き)で保護観察処分を受けており,本件を起こしたときにも保護観察中でした。少年は,本件で逮捕され,その後横浜少年鑑別所へ行くこととなりましたが,少年は警察署や鑑別所に拘束されている期間に,自分の欲求のコントロールの仕方を学び,本件を深く反省するようになっていきました。それを受けて,弁護士(付添人)が調査官・裁判官に対して,少年が少年院に行かなくても社会において更生できる体制が整っていることを伝えていきました。また,弁護士(付添人)が被害にあったアルバイト先に赴き,被害弁償を行い,その結果,最終的には,横浜家庭裁判所において,再度の保護観察処分が言い渡されました。

 少年が以前からオレオレ詐欺を行っていた友人と共に被害者宅まで行き,金銭を受け取る前に千葉県警に現行犯逮捕された詐欺未遂事件。

 この事件で,少年は友人が行っている行為がオレオレ詐欺であるとは知らなかったと主張し,詐欺罪の故意などがなかったと主張しました。
 審判の際にも,少年はオレオレ詐欺に加担しているとの認識はない旨を主張していましたが,自分が行っていた行為が犯罪の可能性のあるグレーな行為であるとは思っており,自己の行為を十分に反省している旨述べたため,最終的には東京家庭裁判所立川支部において,保護観察処分との判断が下され,少年院へ行くことはありませんでした。

⑯事件の少年

自分の意見もちゃんと聞いてくれました。

 自分は,二宮弁護士さんで本当に良かったです。すごく頼りがあり,自分の意見とかもすごくちゃんと聞いてくれて信頼できましたし,二宮先生と話すと不安なところも無くなっていきました。
 本当に感謝しています。ありがうございました。

⑯事件の少年のお母さん

先生の人柄に尊敬しました。

 警察署や鑑別所と遠方まで足を運び,息子の為に一生懸命サポートしていただきました。二宮先生には大変感謝しております。特に二宮先生の人柄には尊敬致します。息子も弁護士になろうかなと口ばしったのも,二宮先生を見て思ったのだと思います。
 審判では,不処分になるように弁護して頂き誠に有難うございました。
更なるご活躍をお祈りいたします。

 高校生の少年がオレオレ詐欺の受け子として3件の詐欺被害に加担した詐欺保護事件

 少年は,3件目の事件で,被害者からお金を受け取ったところで現行犯逮捕されました。逮捕直後は,少年は虚偽の供述をしていましたが,弁護士(弁護人)が少年に対して真実を話すように説得した結果,少年は自らが加担した詐欺事件について正直に話し始めました。少年が真実を話し始めたことから,弁護士は3件すべての被害者と連絡し,示談交渉を行った結果,3件すべての被害者と示談することが出来ました。家庭裁判所の審判では,詐欺被害額が大きかったこともあり,保護観察処分とはなりませんでしたが,すべての被害者と示談できていること,本人の反省が深まっていることなどを理由に,裁判所は一般短期処遇勧告(概ね,6ヶ月が目安)の付いた少年院送致処分が下しました(少年院送致の場合,期間は一般的に1年が目安になります)。
 また,少年は事件当時高校に通っていましたが,弁護士が高校側と交渉し,少年の高校復帰を求めた結果,
高校側は少年を退学処分にすることはしませんでした。

 高校生の少年が共犯者2人と共に被害者に対して暴行を加え怪我を負わせた上,お金を脅し取ろうとしたとされる傷害,恐喝未遂被疑事件。

 少年は,事件から約4ヶ月経って,共犯者らと共に警察に逮捕され,その後勾留されました(事件については,ニュース報道もされました)。少年は,逮捕された当初から,傷害の点は認めていたものの,恐喝未遂の点については,自分は関与していないと主張していました。本件では,弁護士が捜査段階で弁護人として付き,少年が恐喝未遂には全く関与しておらず,恐喝未遂の共謀もないことを検察官に対して意見書という形で訴えていきました。その結果,検察官は,少年についてのみ恐喝未遂罪の点は家庭裁判所に送致しませんでした(他の共犯者は,傷害,恐喝未遂で家裁送致)。
 その後,弁護士は,付添人として,家庭裁判所の調査官と連絡を取りあい,少年の生活環境が改善され,少年の再犯可能性がないことをアピールしていきました。当初,調査官は,少年を少年院に送致することも検討しており,審判で少年に少年院送致の決定が言い渡される可能性もありましたが,裁判官は,付添人である弁護士の意見を聞き入れ,最終的に,少年は保護観察処分となり,少年院に収容されることを免れました。
また,少年は事件当時高校に通っていましたが,高校側に事件のことが発覚することはなかったため,少年は何事もなく高校へ復帰することができました。

 少年が共犯者と共に,公園において,自分の交際相手の元彼に対して,暴行を加え,所持金を奪った上,被害者に全治1週間の傷害を負わせた強盗致傷事件

 この事件で,少年は強盗致傷の容疑で逮捕されましたが,弁護士(弁護人)が検察官に対して,本件の実質的内容が恐喝にあたる程度の比較的軽い犯行態様であることを説明した意見書を提出した結果,東京家庭裁判所立川支部に事件が送られた際には,罪名が強盗致傷から恐喝,傷害へと変更されました。
 少年は,逮捕後に自分の行った犯行を十分に反省し,共犯者らとの関係を断ち切るため,引越しも行いました。そして,弁護士(付添人)のアドバイスもあり,少年は通信制高校に毎日通学するようになったことから,東京家庭裁判所立川支部は,試験観察という中間処分を言い渡し,少年の生活状況を観察した後に,最終的に保護観察処分を言い渡しました

⑲事件の少年のお母さん

最後の最後まで面倒を見てくれてありがとうございます。

 二宮先生には,お世話になりました。
 息子は,お陰様でしっかりとした生活を送っています。保護司さんも理解ある方にあたり,月一回の面接も,学業優先にして頂き,色々とご配慮頂いております。
 二宮先生には適切な弁護活動をして頂き感謝しております。息子
も,二宮先生が最後の最後まで面倒を見てくださったことに感謝して居ります。
 親子ともどもお礼申し上げます。ありがとうございました。

暴行・傷害

 少年が下級生に対して全治2週間の怪我を負わせた傷害事件と少女に対して暴行を加えたことによる暴行事件で検挙された事件。

 少年は,両事件について捜査対象となっていましたが,弁護士(弁護人)が少年と共に警察署に出頭し,事情を説明した結果,警察は少年を逮捕せずに,そのまま在宅で捜査を行うこととしました。その後,弁護士は,傷害事件の被害者の母親と面会して示談交渉を行い,後日示談が成立しました。
 東京家庭裁判所における審判では,少年の生活環境の改善及び少年の反省が認められた結果,
少年は,保護観察期間中であったものの,少年院送致とはならず,再度の保護観察処分となりました。

 少年が事件当時交際していた女性に対して髪を引っ張るなどの暴行を加えた暴行事件。

 この事件で,少年は逮捕・勾留され,東京少年鑑別所に入ることとなりましたが,審判段階から当事務所の弁護士が付添人となり,少年に自分の行った事の重大性を認識させたうえで,女性との交際を諦めさせた結果,少年は,最終的に少年院に行くことなく,東京家庭裁判所における審判において保護観察処分となりました。

(この種の男女間の交際トラブル事件は,警察・検察も敏感になっており,最終的な処分についても,近年重くなっている傾向にあります。)

 少年が事件当時交際していた女性に対して暴行を加えて加療約3週間の怪我を負わせた傷害事件。

 この事件で,少年は逮捕された後に10日間勾留されたが,弁護士(付添人)が横浜家庭裁判所川崎支部に対して観護措置(少年鑑別所収容)回避の意見書を提出した結果,少年は,少年鑑別所に収容されませんでした。
 家裁送致後,弁護士が少年に対して女性との付き合い方や感情のコントロールの仕方などを教え,少年自身も自分の行ったことを深く反省するようになったことから,東京家庭裁判所は,少年を一般短期処遇勧告(概ね約6ヶ月)を付した保護観察処分としました。

 有名私立高校に通う少年が以前から母親に対して暴力を振るっていたことなどにより,ぐ犯事件として立件された事件。

 本件は,警察での捜査の後,児童相談所に送られ,その後に東京家庭裁判所立川支部に送致されました。弁護士が家庭裁判所に送致される直前に,付添人として付き,児童相談所・家庭裁判所に対して,学校への通報を行わないように要請した結果,最終的に学校への通報はなされませんでした。本件のようなぐ犯事件では,観護措置(少年鑑別所に収容すること)が取られる可能性や最終的に保護処分になる可能性が高い傾向にあるものの,本件では,弁護士(付添人)が少年の反省及び少年の家庭環境の改善などを意見書としてまとめて裁判所(東京家庭裁判所立川支部)に訴えた結果,少年の観護措置が回避され,最終的には少年は不処分(裁判官からの訓戒)となり,保護処分も取られることはありませんでした。

その他の犯罪

 少女が在籍している学校に対して,学校を爆破するなどの内容を記載した脅迫文を送りつけ,学校の業務を妨害した威力業務妨害事件。

 この事件で,少女は逮捕されましたが,当初は自分はやっていないと主張し,犯行を否定していました。しかし,弁護士(弁護人)が少女と何度も面会し,心を通わせていった結果,少女は本当は自分の犯行であると正直に弁護士に話すようになりました。
 少女は,東京少年鑑別所に収容されている中でも,自分の行った事の重大性を認識して反省を深めていったため,最終的には少年院に行くことなく保護観察処分となりました。

24事件の少女

新しい人生に向けて努力していきます。

 今回の事件で自分がしたことは反省しています。最後の最後まで全力でサポートしてくださって,とても感謝しています。
 約一か月半お世話になりました。これから新しい人生に向けて自分自身努力していきたいと思います。本当にありがとうございました。

24事件の少女のお母さん

適切な助言をいただき感謝しています。

 この度は,大変お世話になりました。
 ご相談直後から,少年事件の流れや,子供への接し方など,適切な助言をいただき,本当にありがとうございました。初めての経験で,何をどうして良いのかわからず,その都度話を聞いてくださり,何度も助けていただき,ただただ,感謝の気持ちでいっぱいです。
 最後に,子供に対して,しっかり善悪の判断が出来るよう,時に厳しくご指導頂いた事が今後の成長にいかせるよう,私もみまもってゆきたいと思います。

 本当にありがとうございました。

 少年が元交際相手の自宅マンション内に侵入した住居侵入事件。

 この事件で,少年は現行犯逮捕され,その後に勾留もされましたが,弁護士(弁護人)が東京家庭裁判所立川支部に対し,少年を少年鑑別所に送らないように説得したため,少年は事件が家裁送致された段階で釈放となりました。そのことにより,少年は事件当時通っていた大学を退学せずに済むこととなりました。
 この事件では,弁護士(付添人)が少年に対して,男女関係におけるマナーなどを教えたことにより,少年が自ら自分の問題点に気づき,自らの考え方を改善していったため,最終的には千葉家庭裁判所において審判不開始処分となり,審判までは行われませんでした。

25事件の少年のお母さん

夜中だったにもかかわらず対応してくれました。本当に心強かったです。

   何の前触れもなく突然の警察からの電話で何が起こったのか。何もわからない事だからで慌てるばかりでした。主人は出張でいない。出張先へ電話して家族皆で弁護士事務所を探し出すのに(東京,どこの事務所が良いか)など大変でした。
   夜中だったのにもかかわらず受けて下さいました。翌日,息子と面会して下さり,事情がわかりました。何回も息子と,又,私たち両親にも会って下さり,又,良く私達の話を聞いて下さり,本当に心強く思いました。
   裁判所の調査官との連絡のやり取り,面接の仕方など,又,文章の書き方など教えて下さり本当に助かりました。
   審判不開始となり無事に事件が終わる事が出来ました。二宮先生には本当に感謝しております。ありがとうございました。(
毎日,学校にも行っております。今,自動車学校へ行き「免許を取るぞ!」と頑張っております。)

 少女が自宅の母親の部屋にあるクローゼットに火をつけた現住建造物等放火事件。

 少女は,幼い時から母親に対して不満を持っており,それが爆発した形で事件を起こしたことから,弁護士(弁護人)は,家族,特に少女と母親との関係性の改善を図っていきました。また,少女が起こした事件自体は非常に重大であったことから,本人に自分の行いについてどこが問題であったかを省みてもらい,少女に反省を促していきました。
 その結果,1度審判期日の続行はあったものの,最終的には東京家庭裁判所において,少女は保護観察処分となりました。

26事件の少女のお母さん

娘のことを理解してくれました。

 正確な分析・見通しで,方向性を教えてくださったので,それに向けて対応していくことができました。また,娘の性格も理解してくださり,調査官にもそれを伝えて頂きました。保護観察という結果になり,大変感謝しています。
 そして,審判の結果だけにとどまらず,これから先,娘がどのように成長していくのがいいか,家族がどのように改善できるかを,大切に考え対応して頂きました。

観光目的の短期滞在資格によって日本を訪れた少年が,食料品等を販売する大型小売店において,食料品数点を万引きしたとして,窃盗に問われた事件。

 少年は,フランスに居住する母親と同居しながら,フランスの高校に在籍しており,来日中は,友人のアパートで寝泊りしていました。日本国内に定まった住居をもたなかったため勾留決定がなされてしまいましたが,少年の滞在資格が勾留期間中に喪失することが予定されており,継続して日本国内で生活する予定がなかったことから,弁護士(弁護人)は,日本国内における保護処分は不必要であり,早急に身柄を解放すべきであるとして,家庭裁判所調査官と面接を行いました。
 その結果,家庭裁判所は事件が送致された直後に,観護措置を取ることなく,審判不開始決定を行い,少年はすぐに釈放されました。また,少年が釈放される前から,家庭裁判所及び大使館と連携をとり,少年が釈放された後,直ちに入国管理局出張所に赴き,在留期間更新許可申請を行ったため,不法残留を咎められることなく,少年は無事に帰国することができました。

その他の少年事件の解決実績

 その他にも,

・住居侵入保護事件で,少年が泥酔していたことにより,少年には責任能力がなく住居侵入罪は成立しないと主張して,嫌疑不十分による家裁不送致処分(成人事件における嫌疑不十分による不起訴処分相当)を獲得した事例

・東京都迷惑行為防止条例違反保護事件(痴漢)で,少年の逮捕を回避した上,被害者の母親と示談交渉を行い,被害者の赦しを得たことから,東京家庭裁判所において審判不開始の判断をされた事例

など,多数あります(罪名別解説のところでも,他の解決実績を紹介しております)。

 当事務所の弁護士は,少年事件において豊富な実績を有しておりますので,もし,お子様が事件を起こされた場合には,当事務所へお電話してください(上記の解決実績は,東京家庭裁判所,東京家庭裁判所立川支部,横浜家庭裁判所(川崎支部を含む),さいたま家庭裁判所,千葉家庭裁判所を管轄とする事件になります)。

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