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東京都の犯罪情勢

こちらでは,東京都の犯罪情勢について紹介しております。

<東京都の犯罪情勢>(平成28年を参照)

犯罪認知件数

警察署別トップ5

凶悪犯

(殺人,強盗,強姦等)

粗暴犯

(傷害,脅迫,恐喝等)

窃盗犯

(侵入窃盗,ひったくり)

知能犯

(詐欺,横領,偽造等)

風俗犯

(強制わいせつ等)

新 宿
(3,948件)

533692,67124538
渋 谷
(3,124件)
133252,08517819
町 田
(3,117件)
201932,16714828
立 川
(2,927件)
71322,23111610
蒲 田
(2,881件)
7178

2,232

7518

平成28年の刑法犯認知件数は,前年比10万2849件減の99万6120件でした。このうち東京都の犯罪認知総件数は13万4619件でした。警視庁管内で,犯罪認知件数が多かった警察署は,新宿警察署,渋谷警察署,町田警察署,立川警察署,蒲田警察署の順になりました。
 少年非行という観点から見ると,平成28年中に東京都内において,非行少年(犯罪少年,触法少年,ぐ犯少年)として検挙・補導された少年は5,775人でした(前年と比べて,732人の減少)。

<東京都の少年事件の傾向>(警視庁ホームページ「少年非行の傾向(平成28年)」)

 東京都内の少年事件の傾向として,非行少年,不良行為少年(非行少年には該当しないが,飲酒,喫煙,深夜徘徊,その他自己または他人の徳性を害する行為をした少年)の数は減少しています。しかし,小学生が少年事件を起こしてしまう割合が増加しており,平成28年中の刑法犯少年における小学生の占める割合は,14.4%でした(平成19年の時には,2.9%)。
 また,路上強盗やひったくりなどの街頭犯罪で検挙・補導された人のうち,31.9%が少年でした。特に,オートバイ窃盗や自販機窃盗は,少年の割合が高くなっています。

<東京都の少年事件検挙事例>(警視庁ホームページ「あなたの街の少年犯罪」を参照)

・自宅居室内で大麻を譲り渡し学校内で大麻の売買をした大麻取締法違反事件
 目黒署と碑文谷署は,自宅居室内で大麻を譲り渡した無職の成人と学校内で大麻の売買をした高校生の少年2人を大麻取締法違反で検挙しました。成人が大麻を譲り渡したのは,実弟(少年)であり,少年は自分が通う学校内で同級生に大麻を売っていました。
⇒弁護士コメント:少年事件における薬物犯罪の事件数はイメージしているほど多くあり
ません。警察庁の統計によると,平成26年は217件でした。ただ,成人と比べて,大麻取締法違反の割合は多い印象です。少年の場合,大麻に対して,「かっこいい」というイメージを持っている子も多く,安易に手を出してしまっているようです。


投資先が倒産したと嘘をついて現金を騙し取ろうとした詐欺未遂事件
 戸塚署は,被害者方に被害者の娘になりすまして電話をかけ,「銀行からお金を借りて1,000万円を投資をしたら,その投資先が倒産した。」「銀行から督促状がくるのでお金を貸してもらえないか。」などと嘘を言い,現金310万円を騙し取ろうとした成人3人(無職2人,大学生1人),高校生2人を詐欺未遂罪で検挙しました。無職成人の1人は指定暴力団山口組系組員で,被害者から現金を受け取る「受け子」を指示したり,騙し取った現金の3%を報酬として少年に渡していました。
⇒弁護士コメント:最近の少年事件の特徴の一つとして,いわゆるオレオレ詐欺に未成年の少年たちが多く利用されているということが挙げられます。オレオレ詐欺は,「受け子」や「出し子」といった詐欺への関与が薄い人間も重く処罰されます。少年事件でも,基本的にオレオレ詐欺に関われば,少年院に送られることを覚悟しなければなりません。

暴力を加えて怪我をさせた上,現金を脅し取ろうとした傷害・恐喝未遂事件
 王子署は,被害者に,「お前が履いたから靴が壊れた。」と因縁をつけ,弁償代として現金を要求したものの,その支払いがなされなかったことから,被害者を誘い出し,被害者の顔面や腹部を蹴ったり,金属バットで太腿を殴るなどの暴力を加えた上,「1日1,000円の利子だから15万円,今日中に払え。」などと現金を要求し,その際,全治約2週間を要する怪我を負わせた少年3人(高校生2人,内装工1人)を傷害罪,恐喝未遂罪で検挙しました。
⇒弁護士コメント:少年事件では,複数の少年が集まることで,行為がエスカレートしてしまうというケースが多く見受けられます。この事件は,当事務所で共犯者の一人の少年の弁護を担当した事案ですが,まさにそういったケースでした。仲間がいると気持ちが大きくなりがちですが,強い自制心を持って,「駄目なことは駄目」と思えるようにならなければ,いつ犯罪の共犯者になってしまうか分かりません。

<東京都の裁判所>

裁 判 所所 在 地電 話
東京地方裁判所

〒100-8920

東京都千代田区霞が関1-1-4

03-3581-5411

東京家庭裁判所

〒100-8956

東京都千代田区霞が関1-1-2

03-3502-8311

東京地方裁判所

立川支部

〒190-8571

東京都立川市緑町10-4

042-845-0365
立川簡易裁判所

〒190-8572

東京都立川市緑町10-4

042-845-0281

東京家庭裁判所

立川支部

〒190-8589

東京都立川市緑町10-4

042-845-0365
東京簡易裁判所

〒100-8971

東京都千代田区霞が関1-1-2

03-3581-5411

東京簡易裁判所

墨田庁舎

〒130-8636

東京都墨田区錦糸4-16-7

03-5819-0267
八王子簡易裁判所

〒192-8516

東京都八王子市明神町4-21-1

042-642-7020
武蔵野簡易裁判所

〒180-0006

東京都武蔵野市中町2-4-12

0422-52-2692
青梅簡易裁判所

〒198-0031

東京都青梅市師岡町1-1300-1

0428-22-2459
町田簡易裁判所

〒194-0022

東京都町田市森野2-28-11

042-727-5011

<東京都の検察庁>

 本庁・支部・区検

所 在 地電 話

東京地方検察庁

東京区検察庁

〒100-8930

東京都千代田区霞が関1-1-1

03-3592-5611

東京区検察庁

道路交通部

〒130-8646

東京都墨田区錦糸4-16-7

東京簡易裁判所墨田庁舎内

 

03-5610-0193

東京地方検察庁

立川支部

立川区検,青梅区検

〒190-8544

東京都立川市緑町6-3

立川第二法務総合庁舎

 

042-548-5055

八王子区検察庁

〒192-0046

東京都八王子市明神町4-21-2

042-642-7291

武蔵野区検察庁

〒180-0006

東京都武蔵野市中町2-11-4

0422-55-0211

 

町田区検察庁

〒194-0022

東京都町田市森野2-28-14

町田合同庁舎

 

042-720-1803

東京都の少年事件の解決実績

強制わいせつ保護事件で,非行事実なし不処分決定(成人事件における無罪判決に相当)獲得

 少年が,大学サークルの合宿で泊まっていたホテルの女子トイレ内において,被害者とされる女性に背後から抱きついて,その女性の乳房を揉むなどのわいせつ行為をした上,その女性が自分の部屋に戻ってからもわいせつな行為をしたとして強制わいせつに問われた事件。

 この事件では,少年は事件から半年ほど経ってから警視庁に逮捕され,約1か月半もの間拘束されました。家庭裁判所送致前に,弁護士(弁護人)は少年の無実を証明する関係者の供述を証拠化して,検察官(東京地方検察庁)の説得を試みましたが,検察官はそのまま少年を東京家庭裁判所に送致しました。その後の審理の結果,東京家庭裁判所の審判において,少年には非行事実なし不処分決定(成人事件における無罪判決に相当する)が言い渡され,少年の無実が証明されました。その後,少年は少年事件における補償請求を行い,国から身体拘束に対しての補償金を受け取りました。
 なお,本件については,少年が在籍する大学も事件のことを把握しておりましたが,少年の無実が証明されたため,少年は退学処分にはならずに済みました。

少年が親に暴行を加え怪我を負わせたぐ犯事件で,観護措置を回避し,最終的に不処分を獲得した事例

 有名私立高校に通う少年が以前から母親に対して暴力を振るっていたことなどにより,ぐ犯事件として立件された事件。

 本件は,警察(警視庁)での捜査の後,児童相談所に送られ,その後に東京家庭裁判所立川支部に送致されました。弁護士が家庭裁判所に送致される直前に,付添人として付き,児童相談所・家庭裁判所に対して,学校への通報を行わないように要請した結果,最終的に学校への通報はなされませんでした。本件のようなぐ犯事件では,観護措置(少年鑑別所に収容すること)が取られる可能性や最終的に保護処分になる可能性が高い傾向にあるものの,本件では,弁護士(付添人)が少年の反省及び少年の家庭環境の改善などを意見書としてまとめて裁判所(東京家庭裁判所立川支部)に訴えた結果,少年の観護措置が回避され,最終的には少年は不処分(裁判官からの訓戒)となり,保護処分も取られることはありませんでした。

迷惑行為防止条例違反(痴漢,付きまとい)被疑事件で,被害者との示談が成立し,被害届が取り下げられた結果,検察不送致となった事例

発達障害を抱える少年が電車内において女子高生の体を触るなどした公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反被疑事件(電車内での痴漢行為,付きまとい行為)。

 被害者の申告により,少年は警察(警視庁)で事情聴取を受けましたが,その段階で弁護人が付き,弁護人が被害者と示談交渉を進めていった結果,被害者及び被害者の保護者が少年の謝罪を受け入れてくれました。そして,被害者及び被害者の保護者は少年の真摯な反省を評価し,被害届を取り下げてくれました。その結果,警察は本件を検察に送致しないとの判断を下しました。

強盗致傷被疑事件で,示談が成立しなかったものの,試験観察を経て保護観察処分となった事例

 少年が共犯者と共に,公園において,自分の交際相手の元彼に対して,暴行を加え,所持金を奪った上,被害者に全治1週間の傷害を負わせた強盗致傷事件

 この事件で,少年は強盗致傷の容疑で警視庁に逮捕・勾留されましたが,弁護士(弁護人)が検察官(東京地方検察庁立川支部)に対して,本件の実質が恐喝にあたる程度の比較的軽い犯行態様であることを説明した結果,家庭裁判所(東京家庭裁判所立川支部)に事件が送られた際には,罪名が強盗致傷から恐喝,傷害へと変更されました。
 少年は,逮捕後に自分の行った犯行を十分に反省し,共犯者らとの関係も断ち切りました。そして,弁護士のアドバイスもあり,少年は通信制高校に毎日通学するようになったため,東京家庭裁判所立川支部において,試験観察の中間処分が出た後に,第2回の審判期日で,少年は保護観察処分となりました。

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